もくじ
管理人yutakaです。
副業でアフィリエイトを始めてもなかなか稼げない。
手法が悪いのか?量が足りないのか?そもそも向いていないのでは?
そう悩んでいる方も多いかもしれない。
私は、40代で、なにか副業で稼ぎたいとアフィリエイトを選び、実践を始めた。
実践を進めるが、50代になってもなかなか成果が出せず悩んだ。
家族には胡散臭いと思われ、妻には家を出て行かれた。
アフィリエイトが胡散臭いか悩んでいる場合は下記の記事をご覧ください。
初心者だから仕方ないと思った頃もある。
自分が初心者だから駄目かもと思う方は下記記事も参考にしてください。
アフィリエイト初心者が失敗しない為に!コミュニティ体験者の本音
アフィリエイト初心者向けの教材はどれ?ノウハウコレクターの暴露話
そして、作業が面倒くさくなり諦める理由を探すかのようにアフィリエイトは時代遅れなんじゃないか?と思い疑い始める。
この記事に辿り着いたあなたには、そんな風に、アフィリエイトは時代遅れだなんて諦めて欲しくない。
私は今、錦織大樹さんの【アフィリエイト無期限コンサル】を受けている。
錦織大樹さんのコンサルについてはコチラにまとめてあります。
錦織大輝さんのコンサルでわかったきたことを紹介しています。
そして、このコンサルを受けてからアフィリエイトは時代遅れかどうかについて思うことがある。
この記事では、アフィリエイトは時代遅れか?稼げない理由にするな!ということについてまとめておきたい。
そして、このサイトは私が錦織大輝さんのアフィリエイトコンサルを効率よく使い倒し(いい意味で)自分が成長していく姿を備忘録的な目的で運営していきたいと思います。
アフィリエイトは時代遅れか?稼げない理由にするな!
【働かざるもの食うべからず】という言葉があるが、私はあまり好きではない。
それは、イメージとしてごはんを【食う】為にはお金が必要で、お金を得る為には【働く】のが当たり前と聞こえるからだ。
そしてこの【働く】という言葉が【雇われて働く】という意味を要約しているように感じる。
企業・会社に属して給料を貰う生活を推奨している言葉ととらえてしまうのは私の偏見かも知れない。
アフィリエイトは個人で収入を得ることが出来るビジネスである。
これからは、会社に属して収入を得ることの方が時代遅れになる可能性も有る。
アフィリエイトは時代遅れといわれる理由
アフィリエイトに限らず、会社に依存せず個人で収入をコントロールしやすい時代になってきている。
それは、特にインターネットの普及が大きな鍵を握っている。
同じ、パソコン一台で稼げるものとして、デイトレード・FX・ブックメーカーなどもあるが時代遅れという声は聞かない。
では何故アフィリエイトは時代遅れという声が聞こえるのだろう。
それは、アフィリエイトで稼ぐという仕組みの中での手法の流行廃りがあるからではないか?
アフィリエイトで稼ぐ為のある手法はもう廃れた=アフィリエイトの廃り、という公式は成り立たないと思うが勘違いしている方がいるのだろう。
私も憧れた時期があったのですが、「秒速で一億!」などのネオヒルズ族という方たちが流行ったときがありました。
その印象が、フィリエイト=怪しい商売、マルチ商法のようなイメージで捉えられて、そのブームが終わった感じがして、同時にアフィリエイトにも終焉を感じる。
そこで、アフィリエイトは時代遅れだというイメージができた可能性はある。
アフィリエイトの本当の目的を見直そう
アフィリエイトの本来の意味は「提携すること」。
インターネットの世界では、まずは、ウェブサイト(ブログ)の作者(アフィリエイター)が自分のページで商品を紹介する。
そのときに大切なのが、自分の視点や感性でしっかりとその商品を伝えること。
少し前のアフィリエイトでは、ただ商品の説明を書いただけのページにリンクを貼り付けて誘導してお金を得る手法もあった。
私が参加した高額塾の手法でもあったが、これからのアフィリエイトはしっかりと企業とユーザーを繋ぐビジネスとして真剣に取り組む必要があると思う。
自分書いた、ウェブサイト(ブログ)を読んだ人がその商品を販売している通販サイトのリンクをクリックする。
その後、その商品を購入したら、一定額の謝礼がウェブサイトの作者(アフィリエイター)に支払われるのだからうわべの仕事では成り立たない。
通販サイトを運営する企業にとっては自社商品が売れて嬉しい。
アフィリエイターは紹介手数料がもらえて嬉しい。
購入者は中立の立場にいるアフィリエイターからの情報で、その商品の価値を判断できるので嬉しい。
と、いい事ばかりのビジネスモデルである。
小手先のノウハウで一瞬だけ稼げればいいや、と言う考えではアフィリエイトは時代遅れにもなるだろう。
私は、地に足をつけたビジネスとしてのアフィリエイトに地道に取り組んでいきたい。
アフィリエイトは時代遅れではない
アフィリエイトは時代遅れでは無いということを考えていく時に、私なりに広告ついて考えてから、インターネットにおける広告の進化の過程を追ってみたい。
広告について
広告とは、デジタル大辞泉によると、
1 広く世間一般に告げ知らせること。
2 商業上の目的で、商品やサービス、事業などの情報を積極的に世間に広く宣伝すること。また、そのための文書や放送など。
と出てくる。
古くは大宝律令(701年)に、市場で扱っている商品の看板を立てることの規定があることから、通説では藤原京時代のこれが日本最古の広告らしい。
歴史を語るつもりは無いが、おそらく立て看板に始まった広告は、ちょうちんや、チラシや新聞、雑誌、ラジオ、テレビが媒体となって進化していった。
ビルなどの屋外広告や、駅の壁、ラッピングバス広告、電車の中刷りなど、情報過多といわれる現代はいたるところに広告がある。
私が昔、勤めていた会社の前進はJRの切符の裏側に広告を乗せる為の広告代理店で一世代を築いた会社である。
企業が商品やサービスを提供していくに当たり広告は無くてはならないもの。
電通の発表によると2017年の日本の広告費は6年連続のプラス成長との事。
インターネット広告の進化
特に4年連続で2ケタ成長となったインターネット広告費が日本の広告費のプラス成長に寄与している。
インターネットが始まったのが1960年代、そしてインターネット通信販売が始まったのが1995年頃。
1996年頃、当時のインターネット広告は、メディアが持つサーバーに「バナー広告」を入稿するという仕組みからのスタートだった。
そしてアフィリエイトが日本に上陸したのが1999年。
2000年頃になると、iモードやADSLの普及とともに、インターネット広告も多様化していった。
ちょうどこの頃私は、ケーブルテレビの営業をしていて、【インターネットの常時接続のエリアになりました】というだけで申し込みが殺到した。
私が取り組んでいるのが、広告出稿で発生したクリック数などに対して、費用が発生するようにした「アフィリエイト広告(成果報酬型広告)」。
検索行動からキーワードを連想し、消費者をマッチすることができる「リスティング広告(検索連動広告)」。
これらの広告形態も2000年頃始まり、今でも重要なインターネット広告手法だといえるだろう。
2004年以降はFacebook、 mixi、YouTube、Twitterの出現で、人々はますますインターネットに時間を費やすようになった。
ちなみに、日本で初めての「続きはウェブでCM」は2004年に放送されたネスレのAEROというチョコレートのCMらしい。
日本で最初のテレビCMは1953年なので、65年も前の話。
アフィリエイトが始まってまだ20年そこそこ。
とてもアフィリエイトは時代遅れとは思えない。
これからますます需要は高まるのと同時に、今までの移り変わりにもあるようにどんどん進化をしていくだろう。
進化のスピードについていく為に
ドッグイヤーやマウスイヤーと呼ばれ、情報技術の進化はすさまじいものが有る。
情報技術が進化するにつけて、インターネットやアフィリエイトも同じく進化していくのだろう。
自分が進化についていく為には、最先端で成果を出しているところと繋がる必要があると考えている。
アフィリエイトに関しては、今私は、錦織大樹さんの【アフィリエイト無期限コンサル】を受けている。
やはり、アフィリエイトは時代遅れではないが、自分の考えが時代遅れになる可能性は無いとは言えない。
インターネットで調べればあらゆる情報は得られるようになったが、情報を取捨選択する力が必要だ。
自己流ではどうにもならない事もあるだろう。
【雇われて働く】という事が常識だった時代から、【個人で稼ぐ】ことにフォーカスしていくことを決めた私。
収入源はアフィリエイトと決めて日々取り組んでいる。
そんな私が、道しるべに選んだのは錦織大樹さんの【アフィリエイト無期限コンサル】。
錦織大樹さんに関心のある方は下記記事をご覧ください。
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